大阪には大好きな家具屋さんが2つある。
その内の1つのTRUCK。 »
TRUCK
AREA2
個人的には、小物等もおいてあるAREA2の方が大好き。
そして、ここのソファをいつか買いたいと夢みるのです。
宮田さんに連れていってもらってる平尾にある剛呑。
ここの久留米産馬刺三種盛は「うまい」と、毎回心のそこから思うのであります。
初 め て の 縦 走 。
よ い も の で す 。
薬院にある喜人の喜人鍋。
今のとこ、この鍋が一番うまい鍋だと僕は思う…。
吉井のうどん屋さん「 井戸 」で、食べてて教えてもらったお庭。
おばあちゃんにお茶までだしてもらい、心あったまる午後の一息でした。
気になった方は、井戸の人に聞いて下さい…。
天神コア B1、8F(アクロスに移転)にある正福の卵焼き。
無性に食べたくなるのが、卵焼きと銀ダラみりん定食。
ここの卵焼きを超えるものに僕は、まだ出会ったことがありません…。
2005年、米国スタンフォード大学の卒業式にてジョブズが行ったスピーチ。
いつ見ても、ぐっときます…。
日曜日に観た映画「 潜水服は蝶の夢を見る 」
あまりにもいい映画だったので、他に言葉がみつかりませんが、本当に観てよかったと思える映画でした。
20万回の瞬きで自伝を綴った奇跡の実話のお話。
ジャン=ドミニク・ボビー、42歳、子供3人、女性ファッション誌「ELLE」の編集長。
愛し、愛され、人生を謳歌する毎日が、ある日突然、終わりを告げる。
唯一、動くのは左眼だけ。
瞬きがあなたの言葉です。”はい”は1回。”いいえ”は2回。
この悲しみを表す言葉はない。
小さな体を抱きしめることもできない。
自分の中に残された”人間性”にしがみつけば、生き抜ける。
僕はもう自分を憐れむのをやめた。僕には自由な想像力と記憶がある。
僕は生きている。話せず、身体も動かないが、確実に生きている。
僕は重い潜水服を脱ぎ捨て、蝶のように飛び立つ。