古いものもよいが新しい物も好き。
ネットで見て良いなと思って買った陶器の照明。
実物(鹿児島で)見たら素敵だなと思って買った埋込み型の照明。
3つともニューライトポタリーの照明。
僕も気に入ってるが、とくに妻のお気に入り。
古いものもよいが新しい物も好き。
ネットで見て良いなと思って買った陶器の照明。
実物(鹿児島で)見たら素敵だなと思って買った埋込み型の照明。
3つともニューライトポタリーの照明。
僕も気に入ってるが、とくに妻のお気に入り。
作家性のないものが結構好きだったりするのですが..
これは、見ただけで分かるやつ。
有名なの。
正直、作家性とは関係ないような気もしますが..(そこはノー突っ込みで)
因みに、あると「あ、オシャレ!」と言われるのも悪い気がしないのです。(笑)
Benjamin Socket + GE Light Socket
どっちも古いもの。(ベンジャミンは何年か前に復刻されているみたいですが..)
GE Lightのソケットは曲げれるだけのものですが好きな角度に変更できる。
因みに電球はBOLTS HARDWARE STORE。
後はライティングレールのソケットが何かあれば僕てきには100点なんですが…(汗)
牟田さんがフランスに行かれた時に買ってこられてて、カッコいいな …
て思って購入したJieldeのランプ。この照明を買ってから、何故か洋服にしても家具にしても好きな物がかわってきたと思います。
それくらい僕には衝撃的なものでした…。
そしてこれからも一生大事に使うものだと思います。
【Jielde】
1950年、Jean-Louis Demecq氏は、作業用ランプが断絶しやすく何度も修理しなくてならないことに着眼し、頑丈で使いやすく容易にポジショニングできるランプを開発しました。それまでの回転ランプは、配線が回転の妨げになり壊れやすかったのですが、配線のないジョイントをデザインすることでそれらの問題が解消されました。
Jean-Louis Demecq氏は自分の名前の頭文字を取って”Jielde”を設立し、新しいジョイントを持つランプを発表します。以来、世界中の工場やオフィス、一般家庭でも使用され、作業用ランプのスタンダードとなっています。(ワイヤーレス・ジョイントの技術はJielde社が特許を取得しています。)
1985年にはParis Museum of Decorative Arts のコレクションに加わり、同年ポンピドゥーセンターの展覧会にも出品されました。
昔から変わらないフォルムと、工業デザインならではの構造に愛着が湧く名作。