見たのはちょっと前ですが、これ凄くよかった。
ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの半生を描いた伝記映画といえばよいのかな..
とは言っても僕はそんなにビーチボーイズ詳しくもないし、思いれもそんなにないのですが見てよかったと思えた。想像していた映画とはちがってつらい映画でしたがエンドロール見て救われた。実話なので..
でも一番見てよかったと思ったのは知ってた曲の歌詞が素晴らしいという事を知れたことかもしれません。
見たのはちょっと前ですが、これ凄くよかった。
ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの半生を描いた伝記映画といえばよいのかな..
とは言っても僕はそんなにビーチボーイズ詳しくもないし、思いれもそんなにないのですが見てよかったと思えた。想像していた映画とはちがってつらい映画でしたがエンドロール見て救われた。実話なので..
でも一番見てよかったと思ったのは知ってた曲の歌詞が素晴らしいという事を知れたことかもしれません。
面白かった。
大満足。
見終わった後、心優しくなったような気がします。:)
her / 世界でひとつの彼女を映画館で2回目の鑑賞。
1回みているのにまた見たいと思えたのでやっぱり良い映画なのかな!?
前回は映像のキレイさや音楽が印象的でしたが、今回みて思ったことは台詞が凄くよかったり、曲の歌詞がすばらしかったりと2回目の方が感動できた。訳した人が本当上手なんだろうな..
この映画は好き嫌いが分かれると思いますがやっぱり僕は好きな映画ですね。
本当監督が言うように、ロッキーのようなスポコン映画で面白かった。
安定感ありますね。
最近のフランス映画は、分かりやすいのも増えてきたので好きだな..
うん、そんな感じ。:)
会話の中の下ネタがなかったら、もっと良かったのに..
でもそれがイイのかな!?
“ わずか4館の限定公開から586館までの拡大公開 ”
よく似たような売り文句を聞きますが、本当なんだから仕方がない。
僕はラシダ・ジョーンズって人を初めて知ったんですが、クインシー・ジョーンズの娘なんですね!
映画を見ると、この人はキュートで凄くキレイな人だった。
とくに某オシャレマガジンを彷彿させてくれるような友達の結婚式のシーンがかわいかった。
セレステ∞ジェシー、音楽もほとんどツボだったし、オシャレ映画ではひさびさのヒットです。
Celeste & Jesse Forever (Original Motion Picture Soundtrack)
気になっていたミッキー・ローク主演の作品をDVDで鑑賞。
これは早く観るべき映画でした..
製作会社に反対され、製作費も削られ、最初わずか4館でしか上映されなくても…
「主演はミッキー・ローク」って譲らなかったアロノフスキー監督、56歳という年齢で他に出演した数々の現役プロレスラー達とまったく遜色ない肉体を作り上げ、見事な演技で復活したミッキー・ローク。
エンディングを飾ったブルース・スプリングスティーンの曲。
男の美学、男の生き様を描いた映画。
世界中で54もの映画賞を受賞したのも納得できます。
この映画を観たら、二度と猫パンチの試合を馬鹿にする事はできないでしょう..。(笑)
映画もそうですが、MEN’Sにしか面白さが伝わらないかも!? なネタですが…
久保田のこの芸も好きですが、すかし漫才が好きでした。
最近全然観ないですが、大好きです。とろサーモン。
today’s mellow music
Audioarts / Black x White
1曲目のHeadstart For Happinessがずっとループしてますが、ただいま聴き込み中。
『モンスターズインク』の前に上映されたショートフィルム『For The Birds』
今回の「カールじいさんの空飛ぶ家」の前に上映されたショートフィルムも鳥の話でした。
モンスターズインクの時もショートフィルムを観ながらワクワクしたものです。
そしてモンスターズインクを見終わった後に、これよりも面白いアニメを映画館で観ることはもうないだろうな.. て思ったんですが、カールじいさんの空飛ぶ家も同じぐらい面白かった。モンスターズインクの監督だったので、期待もしてたのでこんなにも満足できたのは本当によかった。(映画って期待しすぎると面白くないことが多々あると思うので)
ちなみにモンスターズインクは、採点がかなり厳しい『松本人志のシネマ坊主』で満点に輝いている数少ない作品の一つでもあります。
宮崎駿監督が、
“実はボク、「追憶のシーン」だけで満足してしまいました。
追憶と同時に「古い夢」と「新しい夢」を描いていくこと。
それが面白かったですね。”
まさにおっしゃる通りです。本当こんな感じだったし、単純に面白かった。
それに、今話題の3D上映で観たから映像が凄くて、映画を見てるのではなく何か遊園地のアトラクションを楽しんでるみたいで楽しかった。
本当、冗談なしにカルチャーショックですよ、3D。
「観るのではない。そこにいるのだ」本当この言葉嘘じゃないと思えます。
あまり興味がなかった23日から始まる「アバター」も3D上映なので見に行こうと思う。
3Dで見る映画は、もしかしたらもう映画じゃないのかもしれませんね。
なーんてねっ。(笑)
あと、キュビークラフト・ドットコムにもいつの間にかあるんですねカールじいさん。
昔アンパンマンとかあったと思うんだけど、気のせいかな..!?
それとも僕が探せないだけかな..!?
http://www.cubeecraft.com
“子どもに夢を与えることは映画の重大な仕事の1つですね。”
よく見るギズモード・ジャパンに”Pixarが叶えた少女の最後の願い事”っていう題で、昔カールじいさんの空飛ぶ家の記事で書いてあった一文。
http://www.gizmodo.jp/2009/06/pixar.html
ちなみにギズモード・ジャパンには昔こんな記事も書いてありました。
ディーター・ラムスとジョナサン・アイブ”実は60年代のBraun製品が、
Appleの成功のカギを握っていたらしい!?”