映画館でテッド2を鑑賞。
今作も凄くぶっとんでる。
何も言う事ないです。
笑いっぱなしでした。大満足。:)
大好きなウェス・アンダーソン監督の「グランド・ブダペスト・ホテル」を映画館で鑑賞。
「ダージリン急行」や「ファンタスティック Mr.FOX」が大好きでしたが、これがダントツで良い。
僕のオシャレ映画ランキング、ベスト10に入るぐらい僕はツボでした。しかも上位。
(なにそのランキングってな感じですが..)
でも本当面白かったし、劇中にでてくるフォントやロゴ、衣装に家具など..
前作のボーイスカウト関連もやばかったですが、今回も本当細部までこだわってて本当素晴らしいです。
余談ですが大好きなハーヴェイ・カイテルがあんな役で出演しているのも好感がもてます。:)
ソフィア・コッポラ監督の「ブリングリング」を映画館で鑑賞。
話の内容は、実話が題材なので好きじゃないけどハラハラして見れるシーンなどもあって楽しめた。
もっと自分が若いと、感じ方もちがってもっともっと楽しめたのかもしれませんが..
年をとったな。
それにしても、オープニングの曲カッコいいなー。:)
出てくる人達が、ステキにイカレてて面白かった。
話は王道的な感じですが、どんどん惹きつけられていった。
デ・ニーロはもちろんのことですが、ブラッドリー・クーパーが本当カッコよい。
劇中でながれるこの曲もよかったな..。
うん、大満足。
休みの日にDVD(映画)を6本見た。
こんなに1日で見たのは、本当久しぶり。
僕の選び方がいけなかったのか、けっこうハズレだったけど..(笑)
「50/50 フィフティ・フィフティ」これはわかりやすくて面白かった。
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットとセス・ローゲンの関係が凄く微笑ましくてよかった。
日本未公開のジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演のこの映画も見てたい。
見逃していた映画をDVDで鑑賞。
噂通りの面白さ。
登場人物の設定がしっかりしていて、凄く面白かった。
大きいスクリーンで見たかったな..
あと、スジ役のミン・ヒョンリンは「ノルウェイの森」の時の水原希子(さん)ぐらい衝撃だった。
本当カワイイ。:)
俳優業復活(クリント・イーストウッド)は本当嬉しいニュースでした。
映画に関しては、思った通りの話で思った通りの終わり方。
不思議とそれが期待通りでよかったです。
それにしても凄い存在感。
また違う映画で、クリント・イーストウッドをスクリーンで観たいな..。
ベン・アフレック(監督)が撮った「ザ・タウン」が凄く面白かったので、今回の映画も凄く期待して見た。
で、みごとに期待以上に面白かった。
最強のふたりが今年一番面白い映画かなって思っていたんですが、これが今年一番。
きっと..。(まだ面白そうな映画があるので、もう断言しない)
1979年11月4日に起きたイランのアメリカ大使館人質事件。
18年間機密扱いだったCIA捜査官の話。
この嘘のような実話を映画化したベン・アフレックは、本当素晴らしい監督だと思う。
追記:エンドロールもきちんと見てほしい。
via : http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/comments/
“ 1979年11月4日にイランのアメリカ大使館人質事件が起きた、という記憶は、当時29歳でしたので、当然ありました。但し、事件の全容が明かされたのが18年後ということは知りませんでした。 今回、それを『アルゴ』で知り、愕然としました。 愕然としたと同時に、事件を目撃した錯覚に陥り、超怒級のサスペンスを体験しました。言葉がわからない人々の怒号が、こんなにも怖ろしいものなのかを体験し、ベン・アフレック以下の俳優達の演技にみえないリアルさにも圧倒されました。 今だから観ておきたい、必見の一本です。
おすぎ 映画評論家
私は21世紀を迎える時には、もう戦争のない世界になるなんてお気軽な期待をしていました。それなのに、ご存知の様に世界中で紛争やトラブルが続いています。 『アルゴ』は現在のような世界情勢の中で暮らす人達必見の映画です。1979年のイラン革命の最中、テヘランのアメリカ大使館占拠事件が舞台です。 カナダ大使館に逃れた6人のアメリカ人をCIAがイランから脱出させた真実の話です。CIAって悪者風な作品が多い中、ハリウッドも巻き込んで、6人の大使館員を必ず奪還するという意気込みに感服! ベン・アフレックの演出はリアルで、イランの群衆が大使館に突入するシーンやラストまでのハラハラドキドキは最高!
ピーコ 服飾評論家 ”
凄くイイ映画だった。
映像もきれいかったし、話の内容もよかった。
珍しく邦題もあってるような気が..。