前回、書き忘れていたのも含めて…。
アイデン&ティティ:みうらじゅんの世界観がちょっと分かるような気がする。
あの夏、いちばん静かな海。:真木蔵人と北野映画、それに久石譲。
アメリカン・ギャングスター:デンゼル・ワシントンの善人な悪役。
アメリカン・ビューティー:シリアスなコメディー。
いのちの食べかた:ドキュメンタリーだけど、色々な見方があると思う。
いま、会いにゆきます:子供がいない人でも共感して泣けると思うので。
インサイド・マン:監督は以外な感じでスパイク・リー、さらりと観ても面白い。
インデペンデンス・デイ:見終わった後にスッキリするのでよいです。
イントゥ・ザ・ ワイルド:自然の風景の映像美、それにステキな台詞。
ヴァージン・スーサイズ:ソフィア・コッポラの初監督作品。
ウォーターボーイズ:矢口監督の作る映画は単純に面白い、中でもこれはダントツ。
エネミー・オブ・アメリカ:ジェイソン・リーの自転車のシーン。
エレファント:好き嫌いが別れる作品だが、映画の作り方とか単純に凄いと思う。
おくりびと:うまいんだよなぁ、困ったことに..山崎努の台詞。
オリヲン座からの招待状:大作ではないが、心に残る作品。
オールド・ボーイ:これ観て韓国映画は恋愛だけじゃないと思ったので。
画家と庭師のカンパーニュ:旧友との話、地味だけど心地良い。
KAMIKAZE TAXI:役所広司とか出ているのに以外と知られていない隠れた名作。
菊次郎の夏:久石譲の絶妙な音楽。
気狂いピエロ:年をとっていくたびに良さが分かる。僕はまだまだ..。
ギャラクシー・クエスト:スタートレックよりもこっちの方が好き。
キューブ :少ない出演者とセット、CGも少ないのによく出来てると思う。
グーグーだって猫である:グーグーの名前の由来。
蜘蛛巣城:黒沢伝説の中でも三船敏郎の弓矢のシーンは別格で凄いと思う。
グラン・トリノ:クリント・イーストウッドの映画では一番好き。
ぐるりのこと。:リリー・フランキーと木村多江の夫婦役、しっくりいってます。
黒い家: 大竹しのぶと西村雅彦の演技の怖さ。
K-20 怪人二十面相・伝:面白いのになぜもっと話題になっていないのか?と思う。
ゲーム:大掛かりな笑えないサプライズ。
GO:窪塚主演の映画だと、Laundryも良いが僕はこっち。
コーヒー&シガレッツ:イギー・ポップとトム・ウェイツ。
殺人の追憶:何とも言えない後味の悪さ。
ザ・ビーチ:面白くないと思えば面白くないけど面白いと思えば面白い。
Samurai Fiction:お洒落な時代劇。
シザーハンズ:大人のおとぎ話。
シーズンチケット:サッカー好きな人なら絶対好きだと思う。
7月7日、晴れ:ドリカムの音楽。
69 sixty nine:やっぱり妻夫木聡のテンション高い役はハマっていると思う。
GINGA:フェルナンド・メイレスのサッカー・ドキュメンタリー。
シンドラーのリスト:観ないといけない真実。ある意味映画ではないような気がする。
スクリーム:何だかんだで続編が気になった映画。
好きだ、:宮崎あおいとギターの音楽。
ステレオ・フューチャー:出演している俳優陣みんな大好き。
スラムドッグ$ミリオネア:スラム街やゴミの山の映像も良いが、それ以上に内容が良い。
潜水服は蝶の夢を見る:エンドロールや不自由さを観る側にも体感させる演出。
それでもボクはやってない:笑えない冤罪の話。
タクシードライバー:嫌いな映画に入るような内容だが、映画史上に残る傑作。
ダークナイト:バットマン史上一番の会心作、ヒース・レジャーは最高。
ダージリン急行:おかしな3兄弟の旅行、トンチンカンな感じが大好き。
タロットカード殺人事件:スカーレット・ヨハンソンの今までにない感じが新鮮。
チェンジリング:母(アンジー)の諦めない態度や周囲の人達の行動に勇気をもらいます。
チーム★アメリカ/ワールドポリス:大人の人形劇。良い意味でバカだな..と思う。
天使の涙:これほど香港の町をかっこよく撮る監督もいないと思う。
天然コケッコー:日本の田園、海と山の豊かな情景、それに音楽。
ドゥ・ザ・ライト・シング:説明不要のスパイク・リー作品。
トニー滝谷:登場人物は静かにつぶやき、坂本龍一のピアノが静かに寄り添う物語。
トロン:ディズニー映画とは思えないので。
ナイトウォッチ:夜中に観たくはないユアン・マクレガー主演のサスペンス。
ナック:無名時代のジェーン・バーキン。
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗:1と2は苦手だけど、これは面白い。
ニュー・シネマ・パラダイス:爽やかに描かれた感動作。
ノッティングヒルの恋人:エルヴィス・コステロのSheは反則。
バクダット・カフェ:文句なしに映画ファンをうならせる傑作。
バスキア:映画だけど、バスキアのファンになったので。
8mm:僕の中ではニコラス・ケイジの代表作。
HACHI 約束の犬:相変わらずシンプルな話なのに、感動してしまう。
バーバー:ブラックな内容。
パパラッチ:追い詰められていく悲壮感。
パラノイドパーク:ガス・ヴァン・サントの素晴らしい映像。
PARIS:様々な人達のパリの日常風景。
パンチドランク・ラブ:変なラブストーリー。
ビッグ・リボウスキ :ゆるい映画。
ひまわり:映画も好きだがそれよりもサントラの方が好き。
百万円と苦虫女:最後がちょっと納得いかないけど、でもなんか好きですこの映画。
ビューティフル・ルーザーズ:ドキュメンタリーだけどそう感じさせない面白さ。
評決のとき:人種差別が題材の裁判の話。
Vフォー・ヴェンデッタ:内容よりも映像やその世界観が好き。
フォレストガンプ:サントラが大好き。
ブタがいた教室:子供ができたら絶対観せたい映画。
普通じゃない:見た後ハッピーな気分になれるので。
フラガール:なんといってもラストシーン。
プランケット & マクレーン:内容も分かりやすく、スピード感もあるので観やすい。
プール:母への手紙がある意味エンディング。
ブロークン・フラワーズ:ビル・マーレイとジム・ジャームッシュ。
ベンジャミン・バトン 数奇な人生:娘がハガキ(父から娘への)を読むシーンが大好き。
僕らのミライへ逆回転:やっぱりジャック・ブラックは最高。
ホテル ビーナス:草薙剛の見方が変わったので。
ホノカアボーイ:監督が気になって観たけど、お洒落映画ではなくあじのある良い映画。
舞妓Haaaan!!!:クドカンの作品って苦手なのが多いけど、これは別。
魔女の宅急便:嫌いな人はいないと思う。
マッチポイント:ダメだと分かっていても、ついつい危険を冒してしまう男心。
真夜中のカーボーイ:爽やかな音楽で始まり、哀しい結末。
モンスターズ・インク:映画館で観たからかもしれないがピクサーの中では一番好き。
ゆれる:オダギリジョーと香川照之の演技。
ライフ・イズ・ビューティフル:ところどころにちりばめられているキラキラした感じ。
ライラの冒険 黄金の羅針盤:もう続きが観れないかもしれないので。
ラスト サムライ:真田広之は最低でも2回は死んでいると思う。
レミーのおいしいレストラン:CGじゃない方がよかったが、それでもやはり面白い。
ROCK YOU!:クイーンの音楽がぴったりで、観た後の爽快感。
私の頭の中の消しゴム:カップルで観るなら王道的な映画。