3 in London work

ウディ・アレン監督による、「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続く、ロンドンを舞台に撮り上げた3部作の最終章「ウディ・アレンの夢と犯罪」を鑑賞。

破滅への道を転がり落ちるという内容だったので、正直メチャクチャ面白かったわけではないですが、考えさせられる事や印象に残るシーンが何回かあって、僕的には納得のいく内容。

劇中に出てくるクラッシックカー等もカッコよくてよかったです。

Mactch point(邦題:マッチポイント)
SCOOP(邦題:タロットカード殺人事件)
CASSANDRA’S DREAM(邦題:ウディ・アレンの夢と犯罪)

個人的には、マッチポイントが一番面白かったような気がします。
うん、そんな感じ。